大阪杯はGI昇格後の2017年から過去9年、1人気が3勝、2人気は5勝と上位人気が活躍する傾向にある。しかしながら、6人気以下が2勝2着3回3着4回と馬券内突入のシーンはあり、ヒモ荒れを狙えるレースと言える。
今年はクロワデュノール、ダノンデサイル、メイショウタバルと現役トップクラスのGI馬3頭がスタンバイ。それでもコース適性や馬場から一角崩しの伏兵は潜んでいるはずだ。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「タガノデュード」を取り上げる。
◆【大阪杯2026予想】芸能人・予想家の本命・注目馬予想まとめ 先週GI攻略に成功、気になる本命◎は?
■タガノデュード
2歳時に朝日杯FSに出走し5着もある馬だが、その後は勝ち星から遠ざかり2勝目は3歳暮れの1勝クラス。直後に2勝クラスを勝ち上がった後、昨年は3勝クラスで足踏みした。ところが今年に入り年明け初戦で3勝クラスを勝ち上がり、続く小倉大賞典で重賞初制覇。ここに来て一気に力をつけてきた。
その小倉大賞典は前が止まらない展開を道中14番手に構え、4角でマクリ気味にポジションを上げ、一気の末脚で差し切りV。レース上がり3F35秒1より1秒も速い34秒1は格別の切れ味だった。
阪神芝内回り2000mが前有利の舞台というのは通説。ただ、各馬が前掛かりになるのも当然であり、昨年は8人気のヨーホーレイクが4角14番手、一昨年は11人気のルージュエヴァイユが3着に突っ込んだように、先行勢が脱落した際、後方で脚を温存した伏兵が台頭してくるケースは多い。立場的には3着狙いで上出来、ならば一発狙いが叶うのはこの馬。前売りで単勝オッズ70倍以上の13人気と下から数えたほうが早い爆穴なら、買っておいて損なしだ。
◆【大阪杯2026予想/AI見解】AI高評価の狙うべき「本命・妙味・穴馬」と「台風の目」は? クロワデュノール、ダノンデサイル、メイショウタバルなど注目馬まとめ
◆【大阪杯2026予想/追い切り診断】GI馬たちに待ったをかける「A」の高評価 うるさい仕草も推進力へと変換「この状態なら距離への対応可能」
◆【大阪杯2026】大口投票パトロール クロワデュノールに単勝「100万円」 混戦×馬場悪化で前売りは静観傾向か














