ドジャースは17日(日本時間18日)、本拠地でのレイズ戦に5-4で勝利。貯金21でナ・リーグ西地区首位を独走。2位パドレスに9ゲーム差をつけている。1点リードの最終回にはアレックス・ベシア投手が登板し、申告敬遠を含む3四球を与えながらも無失点で抑えきった。
ロサンゼルスのスポーツラジオ局『97.1 The Fan LA』は同日、今季のドジャースのブルペン陣を特集。信頼度をテーマに議論を交わした。
◆オールスターのホームランダービーが「制限時間撤廃」 米メディア報道、大谷翔平やジャッジも敬遠……新ルール導入で負担軽減か
■WS好投のクラインも選出
キャリア初セーブを記録したクライン(5月20日)
『97.1 The Fan LA』の人気トーク番組「D-Mac & Reiter」は同日、「今信頼できるのは誰?」というテーマでドジャースのブルペン陣を特集。司会を務めるダグ・マッケイン氏とビル・ライダー氏が「ティア1」に選んだのは、左腕ベシアと若手右腕のウィル・クライン投手だった。
マッケイン氏はティア1の2投手に関して、「鳥の巣があって、羽毛でフカフカに作られているような場所だよ。ここが最高の居場所だ。彼らになら家の鍵だけじゃない。パスワードも任せられる。いや、それどころか自分の評判まで預けられる。だからこそ、今このティア1に入れるんだ。無条件の信頼だ」と絶賛。ベシアに関しては「今日の投球を見ただろう?満塁の場面だった。登板内容全体を見れば多少苦しんだかもしれない。それでも最後はきっちり仕事をやり遂げた。そして、彼をこのリストに入れた最大の理由は、ポストシーズン26登板で防御率1.86という実績だ」と、大舞台での強さを称えた。
また、26歳のクラインに関しては「これは少し議論を呼ぶかもしれない。なにしろ経験はまだ多くないからね。それでもワールドシリーズで2試合に登板し、5イニング無失点。(延長15回からロングリリーフで勝利投手になった)第3戦で何をやったか、みんな見ただろう?」と、こちらも大舞台での実績を評価した。クラインは2024年にロイヤルズでメジャーデビューを果たすも、定着には至らず。複数球団を渡り歩き、昨季6月にトレードでチームに加入した。
■実績ナンバーワンのディアスは「ティア2」
同番組は、続く「ティア2」にタナー・スコット、エドウィン・ディアス、エバン・フィリップスの3投手を選出。昨季不調だったスコットについては「まだ証明が必要。大舞台でやらなければならない」とし、ディアスも「(過去の実績はともかく)まだドジャースでそれを証明していない」と今後の活躍次第だと強調した。故障からの復帰を目指すフィリップスに関しても、過去の実績を評価している。
一方で、6月に揃って調子を落としているジャック・ドレイヤーとブレイク・トライネン、カイル・ハートの3投手は「ティア3」どまりに。ネタ枠最下層「ティア5」にミゲル・ロハス内野手を選出している。
◆オールスターのホームランダービーが「制限時間撤廃」 米メディア報道、大谷翔平やジャッジも敬遠……新ルール導入で負担軽減か
◆「スーパーマンにも休息を」大谷翔平の疲労を懸念、地元ラジオ局がロバーツ監督に苦言呈す「危険な賭けをしているのか?」
◆スクーバル獲得に失敗した場合、ドジャースが次に狙う候補は「トライネンの後継者」 米敏腕記者がトレード期限での動向を予想





















