【MLB】「信じられない」大谷翔平、内角低めボール球を“左翼スタンドへ”今季21号アーチ 米記者驚愕の逆方向弾

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「信じられない」大谷翔平、内角低めボール球を“左翼スタンドへ”今季21号アーチ 米記者驚愕の逆方向弾
今季21号アーチを放ったドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席に、2試合ぶりの21号アーチを放った。今季8本目の先頭打者弾は、ジェームス・ウッド外野手(ナショナルズ)に並ぶメジャートップタイとなっている。

◆【実際の動画】大谷翔平、2試合ぶり21号は実況も唸る技アリ弾!内角フォーシームを豪快に左翼スタンドへ!!

■劣勢から2者連続アーチ

この日の大谷は、投打二刀流の出場を急きょ回避。打者のみでラインナップに名を連ねた。オールスターゲーム欠場も発表されたが、規格外の豪快アーチで周囲の不安を払しょくしてみせた。

ドジャース2点ビハインドで迎えた、初回の第1打席。先頭打者の大谷は、相手先発エドゥアルド・ロドリゲス投手の3球目フォーシームを強振。内角低めボール球を鮮やかに逆方向へ弾き返すと、角度29度、速度104.6マイル(約168.3キロ)で舞い上がった打球は、飛距離381フィート(約116.1メートル)で左翼スタンドへ飛び込んだ。

地元メディア『スポーティング・トリビューン』のフレド・セルバンテス記者は「今季8本目の先頭打者アーチ。ランニング中に足を引きずっているのも見える。彼は信じられないほどすごいね」と投稿し、負傷しながら結果を残した驚愕の逆方向弾を称えていた。

ドジャースは大谷の一打に続き、2番アンディ・パヘス外野手も17号ソロで追撃。序盤の劣勢をわずか10球で振り出しに戻している。

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