秋山翔吾がレッズと3年契約で合意 正捕手も「日本語が学びたいです」と反応

西武ライオンズから海外FA権を行使してメジャーリーグ移籍を目指していた秋山翔吾選手が、シンシナティ・レッズと3年契約で合意したと複数の米国メディアが伝えた。

メディカルチェックを経て正式発表となるが、MLB公式サイトは秋山選手とレッズの契約は出来高も含めて3年2000万ドル(約22億円)以上になると報じている。

日本人選手がプレーしたことない唯一のメジャー球団

秋山選手は2011年にドラフト3位で西武に入団。2015年にはプロ野球記録を更新するシーズン216安打を放ち、これまでに首位打者1回最多安打のタイトルは4回獲得している。守備でもゴールデングラブ賞を6回受賞し、攻守で西武のリーグ連覇を支えた。

海外FA権を行使した秋山選手には複数の球団が興味を示していた。そのなかでもレッズは最初から一貫して秋山選手を高く評価し、1番・中堅手のレギュラー候補として交渉に臨んできた。

メジャーリーグ30球団のなかでレッズは日本人選手が唯一プレーしたことのない球団。今季途中に田澤純一投手がマイナー契約を結び、3Aで登板したがMLB公式戦でのプレーはなかった。

バーンハートが日本語で秋山入団に反応

秋山選手獲得の報道にレッズの選手もさっそく反応した。日本時間12月31日早朝にタッカー・バーンハート選手がツイッターを更新。日本語で「日本語が学びたいです」とツイートしている。

バーンハート選手は、2017年には盗塁阻止率.438でゴールドグラブも獲得した強肩・堅守の捕手。今季も100試合以上に出場した正捕手が理解者になってくれれば、新天地での挑戦を始める秋山選手も心強いだろう。

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