MLB公式サイトは17日(日本時間18日)、「早すぎる今季の新人王候補ランキング」と題した記事を公開。アンソニー・カストロビンス記者が、開幕からここまでのルーキーを評価した。
日本選手では、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が4位にランクイン。大谷翔平投手以来となる、5人目の受賞の可能性について言及した。
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■日本選手5人目の可能性も……
カストロビンス記者がア・リーグトップに選出したのは、ガーディアンズのチェイス・デローター外野手。昨季MLB史上6人目となるポストシーズンでのメジャーデビューを果たし、今季は開幕戦から3試合で4本塁打と大爆発。コンパクトなスイングから繰り出される強烈な打球と、卓越した選球眼を高く評価した。
そして、ア・リーグ4位に村上がランクイン。同記者は、あくまでも私見と前置きした上で「NPB出身選手がMLBに到達した際、もはや彼らをルーキーとみなす概念からは卒業すべき」とコメント。日本球界に敬意を表した。
一方で、「公式の呼称がそうである限り、村上のような選手も受賞候補となる。開幕から18試合で5本塁打、四球率23%を記録している村上は有力候補だ。問題は、噂通り打席の3分の1近くで三振を喫しており、守備面での貢献も(少なくとも現時点では)乏しいこと。ミルウォーキーで見せたような本塁打ラッシュを続ければ、野茂英雄、佐々木主浩、イチロー、大谷翔平に続いて、この栄誉に輝く5人目の日本選手となる可能性がある」と期待を込めた。
村上は17日(同18日)の試合で、中堅バックスクリーンを超える今季6号グランドスラムを放った。確実性よりも本塁打量産、インパクトのある打撃を続けてさらなるアピールといきたい。
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