ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地でのロッキーズ戦に11-5で勝利した。大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。第3打席に5試合ぶり28号ソロ、第4打席に29号2ランを放つ活躍で勝利に貢献した。
しかし、右翼を守ったカイル・タッカー外野手にとっては、守備でのミスが再び注目を集める試合となってしまった。Xではファンから心配の声も上がっている。
◆【実際の映像】平凡な飛球でまさかの落球…悲壮感漂うプレーにファンも思わず心配、ロッキーズ戦でのタッカー痛恨のエラーシーン
■「タッカーがまた自分を苦しめている」
FOX Sportsの公式Xアカウントが投稿した動画では、タッカーが7回にフライを落球する場面が映し出され、「Another tough one for Kyle Tucker(またタッカーにとって厳しい一幕)」と記された。
タッカーは今季、打率.230、11本塁打、54打点、OPS.692と、4年総額約380億円という大型契約で期待された数字を残せていない。特に本拠地ドジャー・スタジアムでは打率.189と低迷しており、ロードでの打率.269とは大きな差がある。地元ファンからの厳しい目にさらされながらのプレーが続いている影響か、この日はロードでの試合で致命的なエラーを犯してしまった。
このプレーに対し、現地ファンからは以下のような声が上がっている。
「あのタッカーの契約…」
「本当にタッカーにとってまた厳しい一幕だな」
「タッカーがまた自分を苦しめている」
「もうかわいそうになってきた」
「正直に言うと、今の彼は本当に自信をなくしているし、ファンからブーイングを浴びているのも良くない。ただ、彼は高額な報酬をもらっているんだから、ある程度は聞くべきだと思う。でも、かわいそうにもなってくる」
厳しい声も多いが、どこか悲壮感すら漂わせるタッカーの現状に対しての心配の声も多く投稿されている。
タッカーはこれまで堅実な守備と長打力が武器だったが、ドジャース移籍後パフォーマンス低下は、いまだ改善の兆しが見えてこない。この苦境からどのように抜け出すかがシーズン最終盤の注目点となりそうだ。
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