山口俊、ブルージェイズ入団会見 「ハロー、ボンジュール、こんにちは」

トロント・ブルージェイズの山口俊投手が現地時間1月15日、本拠地ロジャーズ・センターで入団会見を行った。

ブルージェイズのユニフォームに袖を通した山口選手は、緊張の面持ちで「ハロー、ボンジュール、こんにちは」と挨拶。英語だけでなく、カナダの公用語であるフランス語も交えた

 

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“Hello, Bonjour, Konnichiwa” Welcome, Shun! 🇯🇵

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元同僚マシソン「山口は恐れ知らず」

会見で山口投手は「メジャーリーグは世界最高の舞台。ブルージェイズでプレーし、世界最高レベルの野球をすることには大きな意味があります。ブルージェイズが優勝するためにできることは何でもしたいです」と意気込みを語った

ブルージェイズ入団の動機は「本拠地がカナダにある唯一のチーム」だったことが大きいと話す。

「特別だったのは、カナダでプレーしている球団がブルージェイズだけだったということです。他チームとの大きな違いです。カナダでプレーできることを光栄に思います」

昨季まで巨人でチームメイトだったスコット・マシソンさんは、山口投手について「彼は恐れ知らず」とMLB.comにコメントしている。

「多くの選手が緊張するのを見てきたが、彼はボールを欲しがり、投げたがっていた。いつでも準備万端だ。日本でそういう投手はあまり見たことがなかった。こっち(メジャー)でも活躍している田中将大とかかな。そういう姿勢や心構えが彼を助けるだろう。ずっとメジャーでプレーしたがっていたから、かなり前から準備をしていたよ

(c)Getty Images

春季キャンプには「先発ローテを勝ち取るつもりで」参加

ブルージェイズは今オフ、昨季ナ・リーグ最優秀防御率のタイトルに輝いた柳賢振投手を獲得。これにより中継ぎ起用の可能性もあるとされる山口投手だが、「先発ローテを勝ち取るつもりでキャンプに臨みたい」と先発への意欲を改めて口にした。

ロス・アトキンスGMは「ブルペンの経験という多様性は付加価値」と、先発起用もリリーフも考えられる山口投手の経験を評価した。

(c)Getty Images

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