山口俊がブルージェイズと合意 ア・リーグ東地区の日本人対決に注目の声

巨人からポスティング制度でのメジャー移籍を表明していた山口俊投手が、トロント・ブルージェイズと2年総額600万ドル(約6億6000万円)で契約に合意した。メディカルチェックを経て正式に発表される。

MLB公式サイトは山口投手について「横浜DeNAベイスターズでデビューし、当初はリリーフを任されてきたが先発に転向した。そのため20代のうちは登板イニングを少なく抑えられた」と球歴を紹介した。

「先発に専念してからは2018年に154イニング、2019年には170イニングに投球回を増やしており、ブルージェイズが想定する役割でシーズンを通した働きができると示唆している」

来季はアメリカン・リーグ東地区に日本人が3人

山口投手はブルージェイズと契約した5人目の日本人選手だが、日本球界から直接入団したのは初めてのケース。過去に所属した大家友和さん、五十嵐亮太投手、川崎宗則選手、青木宣親選手は、いずれも他のMLB球団を経てきた。

山口投手のブルージェイズ入団に伴い、日本のファンからはアメリカン・リーグ東地区の日本人対決に注目する声が挙がっている。同地区にはニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手、先日タンパベイ・レイズと契約した筒香嘉智選手もいる。

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