ナ・リーグ中地区のカブスは9月30日(日本時間1日)、敵地ペトコパークでのパドレス戦に1-4で敗戦。ワイルドカードシリーズを連敗し、今季が終了した。
「1番中堅」で先発したピート・クロウ=アームストロング外野手(愛称PCA)は、4打数無安打と振るわず。シリーズ2試合で無安打に終わった。「4番右翼」の鈴木誠也外野手は4打数1安打、今永昇太投手の登板機会は訪れなかった。
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■鈴木誠也はFAに……
両チーム無得点の2回裏、カブスは先発のケビン・ゴーズマン投手が捕まり2点を献上。4回裏には、2番手のダニエル・パランシア投手がギャビン・シーツ内野手に2ランを浴びて追加点。序盤からリードを奪われた。
打線も振るわず、散発5安打で1得点のみ。今季ナ・リーグMVPの最有力候補とされるPCAは4打数無安打。シリーズ2試合で快音は聞かれず、2番のアレックス・ブレグマン内野手も不発。上位1、2番コンビで1本も安打を記録できなかった。
米メディア『FOXスポーツ』のMLBアナリスト、ベン・バーランダー氏は「ブレグマンとPCAが今シリーズで15打数無安打8三振。カブスの問題はそれだけではないが……主力がそんな成績を残していたら勝てないよ」と自身のSNSに投稿。好機を作れない上位打線に苦言を呈した。
「4番右翼」で出場した鈴木は、前日に続き安打を記録するなど4打数1安打。カブスとの契約が切れ、オフにFAを迎える。今永の登板機会は訪れなかった。
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