ナ・リーグ中地区のブルワーズは15日(日本時間16日)、敵地でのドジャース戦に6-4で逆転勝ち。リーグ優勝決定シリーズの対戦成績を4勝0敗とし、44年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。
敗れたドジャースは、屈辱の4連敗で終戦。大谷翔平投手の3ランなどで序盤に主導権を握るも、リードを守り切れなかった。
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■シリーズMVPはバウアーズに
試合は両チーム無得点の2回裏、ドジャースはアンディ・パヘス外野手の適時打で先制すると、2死一、二塁の好機で大谷が8月18日(同19日)以来となる本塁打。値千金の3ランで追加点を挙げ、序盤に4点のリードを奪った。
それでもブルワーズは、4回表にジェイク・バウアーズ内野手の2点適時打で反撃。5回表にデビッド・ハミルトン内野手の適時打と押し出し四球で同点に。6回表には、ギャレット・ミッチェル外野手の2試合連続アーチで勝ち越した。さらに、最終回には再びハミルトンがソロ本塁打。3イニング目に入ったエドウィン・ディアス投手から右翼スタンドへソロアーチを叩き込み、ダメ押し点を挙げた。
2点リードの最終回には、守護神のトレバー・メギル投手を投入せず。7回裏から窮地を凌ぎ続けた左腕アーロン・アシュビー投手を続投させて、ドジャース打線を最後まで封じ込めた。
試合は、ブルワーズが6-4で逆転勝ち。今季メジャー最高勝率に相応しい圧倒的な力で、王者ドジャースを一方的に打ち破った。シリーズMVPにはバウアーズが選出されている。球団史上初の世界一なるか。
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