大坂なおみが全豪連覇へ好スタート グランドスラム初観戦の父に勝利を捧げる

(c)Getty Images

テニスの全豪オープンが1月20日に開幕した。女子シングルスで連覇を狙う世界ランク4位の大坂なおみ選手は、1回戦で同59位のマリエ・ブズコバ選手(チェコ)と対戦し6-2、6-4で勝利した

大坂選手は得意のサーブと強打で圧倒しペースを掴む。第2セットには大坂選手のサーブでネットの留め具が壊れ試合が中断するアクシデントもあったが、集中力を切らさず最後までブズコバ選手に付け入る隙を与えなかった

試合後は「自分の気持ちをコントロールすることに努めた」とコメント。

対戦相手のブズコバ選手については「彼女とは一度も対戦したことがありませんでした。グランドスラムの1回戦で初顔合わせの選手と対戦するのは難しいですね。彼女は私よりも若いし、素晴らしい選手になるでしょう。これからも彼女とはハードな試合をすることになると思います」と話している。

父が見守る前で初戦突破

試合後に更新したツイッターでは「父が私のボックスからグランドスラムの試合を初めて観てくれました。とても嬉しい」と投稿。心強い味方がいたことを喜んだ。

ファンからは「きっとお父さんも誇りに思ってくれたはず」「これからもハッピーがたくさんありますように」などのコメントが寄せられた。

大坂選手は2回戦で同42位の鄭賽賽選手(中国)と対戦する。過去の対戦成績は1勝1敗。

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