【MLB】ブルワーズが世界一の報告で地元ミルウォーキーに凱旋 優勝トロフィー携え、NFLパッカーズ本拠地を訪問

【MLB】ブルワーズが世界一の報告で地元ミルウォーキーに凱旋 優勝トロフィー携え、NFLパッカーズ本拠地を訪問
ブルワーズのクリスチャン・イエリッチ(C)Getty Images

ワールドシリーズを制したブルワーズが29日(日本時間30日)、地元ミルウォーキーに凱旋した。空港では多くのファンが出迎え、主将のクリスチャン・イエリッチ外野手が優勝トロフィーを手に登場。その後、選手らはNFLパッカーズの本拠地ランボーフィールドにも訪れた。

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■イエリッチがトロフィーを手に帰還

米地元局『CBS58』によると、ブルワーズはタンパから5機の航空機に分かれて帰還。最後の便には選手とコーチ陣が搭乗し、午後4時前にミッチェル国際空港へ到着した。機体の着陸時には消防車による放水で歓迎。イエリッチがトロフィーを手にタラップを降り、空港に集まった数百人のファンに迎えられた。

パット・マーフィー監督は地元ファンへの感謝を表明。「地域の皆さん、ブルワーズを愛してくれる全ての人たちのために、本当に嬉しく思っている」と語り、「選手たちもファンの後押しを感じていた。ただ会場に来るだけでなく、チームに関わってくれた」と振り返った。

さらに選手らは同日、NFLパッカーズの本拠地ランボーフィールドを訪問。優勝トロフィーを掲げて入場し、バッカーズ恒例のパフォーマンスを披露。観客席の最前列に飛び込み、地元ファンと喜びを分かち合った。30日(同31日)には、ミルウォーキーのダウンタウンで優勝パレードが予定されている。

ブルワーズは1969年にシアトル・パイロッツとして創設され、翌70年にミルウォーキーへ移転。44年ぶりのワールドシリーズ出場で、球団史上初の世界一に輝いた。

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