フェンシング・太田雄貴会長、東京五輪延期を受け「決まったからにはベストを尽くす」 関係者への感謝も

日本フェンシング協会太田雄貴会長が3月25日にインスタグラムを更新。2021年への延期が決まった東京五輪について「決まったからにはベストを尽くす」とした。

新型コロナウイルスの感染拡大により今夏の開催が困難となった東京五輪。安倍晋三首相とIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が電話で協議し、開催時期を1年程度延期することで合意した。

これを受けて太田会長は3つの行動指針を示した。

  1. コロナ収束に向けて自分たちが出来ることを徹底的する
  2. 選手達への敬意
  3. 一年遅れる事で出来るテクノロジーを使い切る

「そして、何より、収束に向けてご尽力頂いている医療関係者の皆様、関係者の皆様へ感謝を。収まった際には是非観に来てほしいです」

コロナ収束後は「1人でも多くの方に笑顔と感動が届けられますように」

また、太田会長は「オリンピック開催に向けて懸命に取り組んで頂いていた皆様へ」と開催に向け、これまで尽力してきた関係者へ感謝の言葉も綴る。

「皆様が取り組んでいた事は必ず″意味″があると思います。ボールペン一本から、大型機材の発注まで細かく作業をされていた大会組織委員会の皆さんを知っています。関係者の皆様に感謝。まずはコロナの鎮静化。皆さんの健康第一です」

メディア関係者にも「フェンシング協会としては、コロナウイルスの鎮静化、そして皆様の健康を願っております。落ち着いた暁には選手達が大勢のお客さんの前でベストパフォーマンスを発揮する、『アスリートファースト』を実現していきたいと思っています。引き続き、スポーツ界をよろしくお願いします」とした。

そして”アフターコロナ”に向け「スポーツの祭典が、1人でも多くの方に笑顔と感動が届けられますように」と希望を綴った。

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