琉球・福田真生が振り返る4年前の熊本地震 当時は熊本ヴォルターズに所属 「本当に温かく自分たちのことを応援してくれた」

2016年4月14日、熊本県震度7の強い地震が襲い、270人以上が犠牲となった。現在も約3000人が仮設住宅などで暮らしている。

熊本地震から4年目を迎え、Bリーグ琉球ゴールデンキングス福田真生選手がチームを通じ、コメントを発表した。福田選手は地震発生時に熊本を本拠地とする熊本ヴォルターズに所属していた。

熊本でスポーツ選手としても、人としても成長できた

福田選手は当時を振り返り「私は、熊本地震が発生した2016年に熊本ヴォルターズへ入団しました。熊本に住み始めて数日後には被災地に足を運び、震災の爪痕が残る現場を目の当たりにし、ショックを受けたことを覚えています」と震災当時の記憶を語る。

当時は苦しい状況のなかでも地元のファンが試合会場に足を運び、応援してもらいながらチームが復興のシンボルになっていたことを肌で感じたと福田選手。

「震災で被害に遭い、辛く苦しい状況だったにも関わらず、熊本の皆様は、本当に温かく自分たちのことを応援してくれて元気をもらいましたし、”一緒に復興を頑張っていこう”という気持ちを強く持つことができました」

熊本での経験を通じて福田選手は「プロスポーツ選手としても、人としても成長できたと思っています」と一回り大きくなった実感を得られた。

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