【水泳】池江璃花子、東京五輪への道つなぐ 女子100m自由形で標準記録突破

池江璃花子 (C)Getty Images

白血病から闘病生活を経て復帰した水泳の池江璃花子が23日、東京辰巳国際水泳場で行われた「北島康介杯」女子100メートル自由形予選に出場した。

予選14組に登場し、56秒16で同組2位、全体6位となり決勝進出を決めた。池江は五輪代表選考を兼ねた4月「日本選手権」の参加標準記録の56秒53を突破し、代表選考会への出場が可能になった。

白血病の公表から2年、池江が再び五輪出場への道をつないだ。

◆白血病が判明する直前の2019年1月オーストラリア合宿の池江璃花子

昨年8月には「東京都特別水泳大会」の50メートル自由形で、594日ぶりに出場。今回は復帰3戦目となり、復帰後初めての100メートル種目だった。

今後、池江が「日本選手権」に出場するには、3月7日までに行われる大会を対象に、持ちタイムが「日本選手権」出場希望選手のうち、上位32名~40名(申し込み選手数により異なる)に入る必要がある。

また、自身は2024年のパリ五輪を目標に掲げているが、「日本選手権」決勝で日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破し、かつ原則2位以内で東京五輪への出場が可能となる。

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文・SPREAD編集部


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