◆ダノンザキッドを後押しする馬券内率100%、タイムトゥヘヴンの鬼門は馬券内率ゼロの前走逃げ脚質
■データが導く2021弥生賞の穴馬候補は?
ヒモに人気薄が好走するケースも珍しくない弥生賞。ここでは波乱の使者となりうる穴馬候補2頭をデータ面から取り上げたい。
<穴候補1 ワンデイモア>
未勝利→1勝クラスと連勝で臨む馬。戦前の評価は決して高いものとは言えないが、ここでは「人」に着目したデータをご紹介。
・国枝厩舎の弥生賞成績【2-0-0-2】
昨年はサトノフラッグを勝利に導いた同厩舎。さらに注目すべきは前走が1月の1勝クラス中山芝2000mだった点にある。昨年と同じローテーションで期待馬を送り込む今年。厩舎の連覇があっても驚けない。
<穴候補2 ホウオウサンデー>
有馬記念デーに新馬戦を制した馬。さすがに重賞では荷が重い印象も受けるが、そんな同馬にもデータ面での後押しは存在する。
・キングカメハメハ×サンデーサイレンスの弥生賞成績【1-0-2-2】
トゥザワールドやコディーノ、エアスピネルと多数の好走馬を輩出する「弥生賞血統」。この舞台の新馬戦を勝ち上がっているように適性は申し分なく、いきなりの重賞挑戦でもノーマークにはできない1頭と言えるだろう。
▼競馬ストーリーテラー・田原基成の重賞分析TV「弥生賞」
著者プロフィール
田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家
競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。
twitterアカウントはこちら⇒田原基成@競馬ストーリーテラー
















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