【ボクシング】京口紘人、米デビュー戦は「必ず勝ちたい」 挑戦者ベガも大一番へ意気込み語る

京口紘人(2019年6月19日)(C)Getty Images

WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人は13日(日本時間14日)、アメリカンエアラインズ・センター(テキサス州ダラス)で同級10位のアクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)との防衛戦を行う。

当日のメインカードは4階級制覇王者であるWBAスーパー・フライ級スーパー王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と、WBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の一戦だが、米メディア「CBS Sports」は京口戦について「ボクシングファンなら、この一戦を見逃す手はない」と評するなど高い注目度を誇っている。

◆京口紘人の防衛戦に米メディアが熱視線の理由とは?

■自信をのぞかせる京口「必ず勝ちたいと思います」

現状では、ここまで無敗の14勝(9KO)を誇る京口を本命視する見方が有力だ。海外ブックメーカー最大手の「bet365」では、京口の勝利に対して「1.11倍」、ベガの勝利に「6.00」倍が設定されている。

公式会見の場で、京口はベガとの一戦に向けて対策を練っているとし、「必ず勝ちたいと思います」と自信をのぞかせた。また、今後のさらなるビッグマッチ実現に向けて、自信初の海外戦で存在感を示すとしている。

京口と対戦する20歳のベガは、これまでの戦績が18勝(8KO)3敗1分。身長は146センチであり、京口より16センチも低い“小兵ファイター”だが、京口戦をステップとすべく闘志を燃やしている。

ベガは「大一番への準備は出来ている」と語り、WBA公式サイトでも「素晴らしいチャンスだ。チャンピオンとなるべく、気持ちは高ぶっている」というベガのコメントを紹介している。

注目の一戦は、日本時間14日の11時30分頃からDAZNで配信される予定だ。

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文・SPREAD編集部

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