【ボクシング】井上尚弥 vs カネロの熾烈なPFP首位争い 米専門メディアで井上1位、カネロは3位没落

井上尚弥(左)、“カネロ”サウル・アルバレス(右) (C)Getty Images

アメリカのボクシング専門メディア『ボクシングシーン』は2日(日本時間3日)、全階級のボクサーを格付けするパウンド・フォー・パウンドPFP)最新版を発表し、WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥が前回2位から首位に浮上。

2月27日にWBC&WBA世界スーパーミドル級王座の防衛に成功した「カネロ」こと、サウル・アルバレス(メキシコ)は、前回1位から3位に後退した。

◆『ボクシングシーン』PFP最新版トップ10位 井上尚弥が堂々首位

■現時点では井上が上回っている

同メディアは3位後退のカネロについて、先日の防衛戦で指名挑戦者のアヴニ・イルディリム(トルコ)を3ラウンド終了TKO勝ちで圧勝したものの、「評価されていない相手だった」と対戦相手のレベルを指摘。一方、バンタム級のトップランカーを負かし続けている井上が「現時点では上回っている」と紹介した。

カネロは5月にWBO世界スーパーミドル級王者のビリー・ジョー・サンダース(イギリス)との統一戦を予定しており、同メディアでは今後、上位陣が入れ替わる可能性はあるとした。なお、現時点で米専門誌『ザ・リング』、英専門誌『ボクシングニュース』は1位・カネロ、2位・井上尚弥と、カネロが首位をキープしているが引き続き、井上尚弥 vs カネロの熾烈なPFP首位争いが繰り広げられそうだ。

なお、2位には昨年12月5日にIBF&WBCウェルター級王座の防衛に成功し、「フロイド・メイウェザー・ジュニアの後継者」と言われるエロール・スペンスJr.(アメリカ)が前回4位から浮上した。9位には世界4階級制覇王者・井岡一翔が入っている。

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文・SPREAD編集部

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