【高松宮記念】レスシテンシアら有力馬追い切りジャッジ&狙える穴馬プラスワン!

<プラスワン!>■ライトオンキュー

【中間調整】前走のシルクロードSが4カ月ぶり。かつ、ハンデ57.5キロでかなり厳しい条件に思えたが2着を確保した。その後は短期放牧を挟み、2月下旬に帰厩。時間を掛けて順調に乗り込まれている。3月10日、この中間初めてしっかり負荷を掛けられた坂路調教で4F49秒2(一杯)と自己ベストにコンマ1秒まで迫る猛時計をマーク。前走時も2週前に49秒6を出せていたが、4カ月ぶりを使われ硬さがほぐれたか、状態面は大きくアップしたようだ。3月17日の1週前は序盤に少し楽をさせ、終いだけビシッと。いつもの調整パターンを踏襲し、4F51秒0(一杯)とこちらも申し分のない時計を出せていた。

【最終追い切り】2週続けてしっかり負荷を掛けてあり、最終追いは馬なりで。併せ馬で終始、横に並び続けるという闘争心をしっかり磨き上げる内容に徹することができたのは好感。結局馬なりのまま4F51秒5-1F12秒0と、手応えが楽だったことを考えればなかなかの数字をマークできた。

【見解】前向きな気性の馬で4カ月ぶりの前走も稽古、実戦と動けていた。しかしやはり1回使われた現状の動きは迫力が違う。前走重い斤量を背負って好走した反動は感じられず、順当に上積みだけが見込める状況だ。前走時の最終追いはスパッと抜け出したが、今回は3歳未勝利とは言え稽古駆けする相手との併走で気合いの溜め方が数段上と言える。GIでの勝ち負けをバリバリに意識した調整ぶりは魅力十分。

総合評価「A」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。


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