【MLB】大谷翔平、自打球直後に弾丸タイムリー 敵地放送局も興味津々「極めて危険な打者」

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発出場。初回から2三振を奪い、タイムリーも放つなど上々の立ち上がりを見せている。

投打同時出場は今季6度目だが、ナ・リーグの球場で先発投手が打線上位(1番~4番)で起用されるのは、1901年以降で史上初。これを受け、この試合を中継している現地放送局も初見参の「ショウヘイ・オオタニ」に興味津々。試合序盤から大谷の持ち味について言及している。

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■自打球に苦悶の表情も、直後に痛烈タイムリー

大谷は初回からスプリットで2三振を奪うなど、快調なスタートを切った。ここまで3回を投げ、2安打、4奪三振、無失点となっている。

打者としては2打席目に自打球を右ヒザに受け苦悶の表情を見せたが、直後に右中間へ鋭いタイムリー二塁打を放つなど、ここままで2打数1安打1打点。その後も3回裏のマウンドへ上がった。

この試合を中継する現地放送局「Bally Sports Arizona」では、初回打席から大谷に大きな注目を寄せている。

■「素晴らしいパワーヒッター」

大谷が初回の打席を迎えると「今日の目玉、ショウヘイ・オオタニです」と切り出し、ここまでの成績などを紹介。投手でありながらメジャー3位タイの長打と本塁打を記録している「素晴らしいパワーヒッター」と評している。

また、ダイヤモンドバックスの監督も務めた解説のボブ・ブレンリー氏は、打者・大谷の特徴も紹介している。

「他のメジャーリーガーとは比較できないスイングです。素晴らしいボディコントロール、さらにバットのどこで捉えれば一番良いのかもわかっている。極めて危険な打者です」

試合は3回を終え、エンゼルスが3-0でリードしている。

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文・SPREAD編集部


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