【MLB】大谷翔平、コロナ禍以降で初“フルキャパシティ”の本拠地エンゼル・スタジアムで「リアル二刀流」

大谷翔平 (C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は17日(日本時間18日)、本拠地のエンゼル・スタジアムで行われるデトロイト・タイガース戦に「2番・投手」で出場する。試合前のオンライン会見でジョー・マドン監督が明かしたもの。

エンゼル・スタジアムでは今季、4月1日(同2日)から約1年半ぶりに約1万5000人に観客動員を制限で行われていたが、観客動員100%のフルキャパシティで試合が行われるのはコロナ禍以降では初となる。スタジアムの収容人数は最大4万5050人。

入場にはワクチン接種の証明、または最近のウイルス検査の陰性証明があればマスク着用の義務はなく、飲食の最中はマスクを着用しなくてもよいとのこと。

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■前日に特大アーチ&セーフティバント&盗塁

大谷は「2番・投手」で出場した11日(同12日)の敵地アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦から中5日での登板となる。前回登板では勝敗こそつかなったが、5回を投げて2失点、8奪三振の好投を見せ、自らタイムリー2塁打を放つなど投打に活躍した。

前日のオークランド・アスレチックス戦では「2番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右翼2階席へ運ぶ19号本塁打を放ち、5回には三塁側へのセーフティバントを決め二盗も成功させた。

「また満員でできるのをすごく楽しみにしています。まずはピッチャーとしてゲームをしっかり作れるように頑張りたい」と語っていた大谷。今季3勝目を狙うとともに今季7度目となる「リアル二刀流」で、どんな「ショータイム」を見せてくれるのか注目が集まる。試合開始は10時38分。

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文・SPREAD編集部


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