【函館記念/穴馬アナライズ】マイネルファンロン、前走からの上積み大で「2年前よりもいい状態」

■マイネルファンロン

一昨年の函館記念では、9番人気2着と波乱の立役者となったマイネルファンロン。その後は長らく精彩を欠く走りが続いたが、5ヵ月ぶりとなった前走・巴賞では渋太く粘り込み、あわや勝利というシーンを演出した。

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中1週と間隔が詰まっているだけに、この中間に時計を出したのは14日の1本のみ。今回初コンビを組む秋山稔騎手を背に、函館ウッドで軽快な動きを披露した。久々を一度使われ、順当に体調は上向いている。

冒頭で述べた2年前の好走は、巴賞12着からの臨戦。今年はそれよりもさらにいい状態で臨めそうなだけに、2年前の再現どころか先頭でゴールするシーンまで期待したいところだ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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