【函館記念/穴馬アナライズ】想定単勝オッズ20倍以上、前走完敗は激走への布石

■ディアマンミノル

ディアマンミノルの前走はGII・目黒記念。近走の充実ぶりから4番人気の支持を集めていたが、4角で進路が狭くなる不利があり14着に沈んでいる。さらに1000m通過が63秒9という超スローペースで、最後は決め手勝負になったのもこの馬にとってはキツかったか。

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函館への輸送を問題なく済ませ、9日に同地で初時計。迎えた14日の最終追い切りはウッドコースで行われ、同厩の3歳2勝馬を相手に手応え優勢のまま先着を果たしている。力を出せる状態にあると見ていい。

過去10年の前走ローテを見ると、目黒記念組が最多となる3頭の勝ち馬を輩出。データ的にも押さえておくべき1頭で、前走完敗で人気落ちのここはオイシイ存在と言える。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。


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