【MLB】ゲレーロJr.が競技の枠超えた“リスペクト” 故コービー・ブライアント氏を偲ぶ特注スパイクで出場

大谷翔平(左)とゲレーロJr.(C)ロイター

トロント・ブルージェイズゲレーロJr.は、10日(日本時間11日)からスタートしたロサンゼルス・エンゼルスとの変則4連戦の第1戦に“特注”のスパイクで出場した。2020年に亡くなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアント氏を追悼するために作られたものだ。球団公式サイトや公式Twitterなどが伝えている。

◆【実際の画像】レイカーズのレジェンドに捧ぐ…ゲレーロJr.が実際に試合で使用したコービー氏と愛娘の肖像画が描かれた特注スパイク

■コービー氏と愛娘の肖像画をあしらう

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手と本塁打王を争うゲレーロJr.は、2020年にヘリコプターの墜落事故で亡くなったコービー・ブライアント氏のファンだったという。コービー氏はNBAロサンゼルス・レイカーズで長年活躍しており、ゲレーロJr.は今回のロサンゼルス遠征に合わせ、6月から準備を始めていた。

このカスタムスパイクはコービー氏とヘリに同乗していた娘のジアナに敬意を表し、アーティストのマイク・ジョーダン氏が2人の肖像画をあしらったもので、モノトーンベースとパープルベースの2種類が作成された。球団公式サイトによると、ゲレーロJr.は今カード終了後に、パープルのスパイクをバネッサ・ブライアント夫人に寄贈することになっている。

レイカーズの伝説に捧げる1発を狙っていたゲレーロJr.は、10日のダブルヘッダー第1試合は4打数無安打だったが、第2試合では先制適時打を放ち88打点目をマーク。打点部門で大谷との差を6に広げた。

◆【実際の画像】レイカーズのレジェンドに捧ぐ…ゲレーロJr.が実際に試合で使用したコービー氏と愛娘の肖像画が描かれた特注スパイク

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文・SPREAD編集部


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