【ボクシング】初防衛成功の中谷潤人、“衝撃の左ストレート”が米国でも高評価「アコスタの鼻から鮮血が…」

初防衛戦で勝利した中谷潤人(C)Getty Images

WBO世界フライ級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米国アリゾナ州ツーソンのカジノ・デルソルで行われ、WBO世界フライ級チャンピオンの中谷潤人が同級1位で指名挑戦者のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に4回TKOで勝利。米国での防衛成功は日本人ボクサー6人目の快挙となった。

初の防衛戦に挑んだ中谷は、強烈な左ストレートでアコスタの鼻骨を折るなど、念願の米国デビューで鮮烈なインパクトを残した。この勝利は現地でも「ナカタニの“強烈な”左で、アコスタの鼻から鮮血が飛び散る」と速報されている。

【実際の映像】アコスタの鼻をへし折った完璧な一打…現地でも高評価された中谷潤人の“衝撃の左ストレート”と大量出血したアコスタの悲痛な表情

■4回TKOで見事初防衛に成功

ライトフライ級に続く2階級制覇を狙った強敵アコスタを“圧倒”する勝利だった。中谷が第1ラウンドに強烈な左ストレートを繰り出すと、アコスタは鼻から大量出血。次ラウンド以降も鼻血が止まらないアコスタに対して、パンチをまとめて優位に試合を運ぶと、第4ラウンド32秒でレフェリーストップ。TKOで見事初防衛に成功した。

この勝利は現地メディアや関係者のSNSなどでも速報されているが、ボクシングの米興行大手・トップランク社はTwitterに中谷が左ストレートを繰り出す瞬間をリングサイドから捉えた動画を投稿。パンチを受けたアコスタが態勢を崩す様子を紹介し、「ナカタニの“強烈な”左で、アコスタの鼻から鮮血が飛び散る」と、インパクト満点のパンチを評価した。

また、米放送局「ESPN」もTwitterで「鼻を骨折したアコスタは出血が止まらずレフェリーストップ。ナカタニはタイトルを防衛し、存在感を発揮した」と速報。この投稿には出血したアコスタの写真が添えられており、中谷が繰り出した一打の破壊力を物語っている。

【実際の映像】アコスタの鼻をへし折った完璧な一打…現地でも高評価された中谷潤人の“衝撃の左ストレート”と大量出血したアコスタの悲痛な表情

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文・SPREAD編集部


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