【オールカマー/枠順】レイパパレ、グローリーヴェイズがともに6枠へ ウインマリリンの1枠は過去10年で勝利なし

第67回・オールカマー(GII、芝2200m)の枠順が24日、発表された。

前走の宝塚記念では3着に敗れたものの、破竹の6連勝でGI大阪杯を制したレイパパレは6枠12番に、前走のクイーンエリザベス2世Cで2着に好走するなど国内外で活躍しているグローリーヴェイズは6枠11番、ヴィクトリアマイル2着のランブリングアレーは3枠6番に、中山適正が高いウインマリリンは1枠1番に入った。

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■上位人気想定のウインマリリンが入った枠は苦戦傾向か

上位人気が予想されるレイパパレグローリーヴェイズ入った6枠は、過去10年で【2-0-1-12】と最多タイとなる2勝を挙げているが、複勝率は20.0%といまいち。6枠2頭のワンツーフィニッシュは一度もなく、取捨選択が馬券攻略のヒントとなりそう。

一方、過去10年で僅か1勝、連対数も2回と振るっていない3枠にはソッサスプレイランブリングアレーが入った。

■最多馬券内数5回を誇る5枠には伏兵馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは、馬券内に5回好走している5枠だ。勝率、連対率は6.7%と振るわないが、16年にはゴールドアクターが5枠から勝利し3着には人気薄のツクバアズマオーが入るなど度々穴をあけている。

今回5枠に入ったマウントゴールドキングオブコージはそこまで人気を背負わずにレースを迎えられそうで、2頭が好枠を生かして波乱を起こすことも警戒しておきたいところだ。

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文・SPREAD編集部


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