【皐月賞】ソールオリエンスが最少キャリア3戦目でG1初制覇
「皐月賞・G1」(16日、中山)最内からスタートした2番人気のソールオリエンスが、直線は大外を豪快に伸びて無傷3連勝… 続きを読む
「皐月賞・G1」(16日、中山)最内からスタートした2番人気のソールオリエンスが、直線は大外を豪快に伸びて無傷3連勝… 続きを読む
第83回皐月賞(GI、芝2000m)が行われる中山競馬場の馬場情報が16日、JRAより発表された。中山は芝「重」、ダート「不良」でスタート。 芝のクッション値は「8.0/標準-やや軟らかめ」、芝の含水率はゴール前14.9…
16日に中山競馬場で行われる第83回皐月賞(GI、芝2000m)の前日最終オッズが15日、JRAより発表された。 共同通信杯を制したファントムシーフ(栗東・西村真幸厩舎)が単勝4.5倍で1番人気、京成杯で2戦2勝としたソ…
16日は中山競馬場で3歳牡馬クラシックの初戦となる皐月賞(GI、芝2000m)が開催されます。 近10年の勝ち馬にドゥラメンテ、コントレイル、エフフォーリアら。昨年はジオグリフが優勝しましたが、2着がイクイノックス、3着…
■ワンダイレクト 2009年のフィリーズレビューなど、現役時には重賞4勝を挙げたワンカラットの孫にあたる良血ワンダイレクト。前走の弥生賞は初の長距離輸送というハードルがありながらも、外からしっかりと脚を伸ばして3着。敗れ…
■トップナイフ ここまで8戦を消化するなど、メンバー最多のキャリアを誇るトップナイフ。皐月賞と同条件で行われた昨年暮れのホープフルSでは、ドゥラエレーデにハナ差及ばず大金星を逃した格好となったが、着差はわずかで勝ちに等し…
■ホウオウビスケッツ 新馬戦、1勝クラスのフリージア賞を連勝して臨んだ前走のスプリングSは、先行策から直線で渋太く脚を伸ばして2着。最後はベラジオオペラの決め手に屈したものの、前半35秒4-後半37秒2のタフな流れを前々…
「皐月賞・G1」(16日、中山) ソールオリエンスは14日朝、角馬場で体をほぐした後に美浦のダートコ… 続きを読む
「皐月賞・G1」(16日、中山) 共同通信杯覇者ファントムシーフは14日、栗東の逍遥馬道と角馬場で運… 続きを読む
■ファントムシーフ 【中間調整】新馬戦、野路菊Sと正攻法でデビューから2連勝。完成度は世代トップクラスと言っていい。ゆえに続くGI・ホープフルSでは2番人気に推されたが、最内1番枠から出遅れ。レースはスローの団子状態で窮…