【中京記念/穴ライズ】想定オッズ“30倍”前後の盲点 「スムーズな競馬ができれば面白い」
■サブライムアンセム 昨年3月のフィリーズレビューで重賞初制覇。牝馬クラシック戦線での活躍が期待されたが、桜花賞9着のあとは成長を促す放牧へ出されている。約6ヵ月の休養を挟み、10月のスワンSで復帰するも8着。次走のター…
■サブライムアンセム 昨年3月のフィリーズレビューで重賞初制覇。牝馬クラシック戦線での活躍が期待されたが、桜花賞9着のあとは成長を促す放牧へ出されている。約6ヵ月の休養を挟み、10月のスワンSで復帰するも8着。次走のター…
23日に中京競馬場で行われる中京記念(GIII、芝1600m)の「血統傾向」を分析する。 2018年以降の中京芝1600mで行われた重賞レース(中京記念、京都金杯、シンザン記念)で3着内に入った種牡馬データを集計、下記の…
14日に東京競馬場で開催される第18回ヴィクトリアマイル(GI、芝1600m)のデータを紹介する。 牝馬二冠馬スターズオンアース、連覇を狙うソダシ、前走・東京新聞杯からの巻き返しを狙うナミュール、今年の高松宮記念の2着馬…
過去10年、桜花賞では前走・チューリップ賞組が【5-7-6-29】で最多5勝。ただし、チューリップ賞1着馬が桜花賞を制したのは、2009年のブエナビスタが最後であり、むしろチューリップ賞で2着以下の馬が本番で巻き返すケー…