阪神大賞典

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【阪神大賞典/穴ライズ】「父譲りの末脚は本物、相性抜群の鞍上でこの人気なら押さえは必須」 想定“9人気”以下の穴馬コラム

【阪神大賞典/穴ライズ】「父譲りの末脚は本物、相性抜群の鞍上でこの人気なら押さえは必須」 想定“9人気”以下の穴馬

■メイショウブレゲ 父ゴールドシップ譲り、という表現ができてしまうほどテンにいけない馬。そのため毎回のように後方からのレースを強いられるものの、一方で末脚は常に堅実で、これまで上がり上位の決め手を幾度となく披露している。…

【阪神大賞典/穴ライズ】「中間の追い切りは文句なし、牝馬と侮ると痛い目に遭う」 想定“8人気”以下の盲点コラム

【阪神大賞典/穴ライズ】「中間の追い切りは文句なし、牝馬と侮ると痛い目に遭う」 想定“8人気”以下の盲点

■ゴールデンスナップ 現在3勝クラスの馬で、今回は格上挑戦とともに初めての重賞レース参戦。まだ一線級との対戦経験がなく、常識的に考えれば厳しい印象を受けるが、クラスを変えつつ、牡馬相手に7戦連続馬券内の安定感には目を見張…

【阪神大賞典/穴ライズ】「GI好走馬と僅差が示すポテンシャル、阪神なら爆走可能」 単勝オッズ“15倍”前後想定の伏兵コラム

【阪神大賞典/穴ライズ】「GI好走馬と僅差が示すポテンシャル、阪神なら爆走可能」 単勝オッズ“15倍”前後想定の伏兵

■プリュムドール 脚部不安で長期休養を余儀なくされ、昨年秋に戦列復帰。初戦のアルゼンチン共和国杯は9着、万葉Sでは6着と着順こそふるわないが、上がり3Fはいずれも2位を記録しており、一定の脚は使っている。結果にこそ繋がっ…

【阪神大賞典/追い切り診断】前走重賞Vの人気馬が……辛口「B」評価 「闘争心と気迫の面に懸念あり」コラム

【阪神大賞典/追い切り診断】前走重賞Vの人気馬が……辛口「B」評価 「闘争心と気迫の面に懸念あり」

■ブローザホーン 【中間調整】昨年秋の京都大賞典は心房細動で競走中止。立て直して臨んだ前走・日経新春杯では中団から長くいい脚を使い、見事勝利を掴んだ。“心房細動明けは走る”という格言を地で行く勝利であり、定年目前だった中…