【MLB】「ドジャースが再び激震を走らせる」地元メディアが王者の補強戦略を評価 3連覇へ左翼手獲得の可能性を示唆

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

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【MLB】「ドジャースが再び激震を走らせる」地元メディアが王者の補強戦略を評価 3連覇へ左翼手獲得の可能性を示唆
エドウィン・ディアス(写真中央)(C)Getty Images

球団初の2年連続ワールドシリーズ制覇を成し遂げたドジャースは、1998年から2000年に3連覇を達成したヤンキース以来の偉業に向けて、新たなチーム編成を進めている。

地元メディア『ドジャース・ネーション』は、ここまでの移籍市場を振り返りながら、さらなる補強戦略について言及している。

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■「最大の痛手はカーショーの引退」

ドジャースは今オフ、フリーエージェント(FA)となっていたミゲル・ロハス内野手と新たに1年契約を締結。さらに、最大の懸念事項とされていたクローザー候補として、エドウィン・ディアス投手を獲得するなど、着実にチーム強化を図っている。

『ドジャース・ネーション』はここまでの補強について、「大きな変化はないが、フリーエージェントで大きな損失を被ったわけではない」と評価。ディアスの獲得については「史上最高額となる救援投手の年俸で契約を交わし、積極的で高額なオフシーズンを続けている」と評した。

一方で、「ドジャースの移籍に関して最大の痛手は、18シーズンをMLBで過ごしたクレイトン・カーショーの引退だろう」とも指摘。今季限りでユニフォームを脱いだレジェンド左腕の存在は、チームにとって大きなものだったと述べている。

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さらに、今後のドジャースの動きについても「まだ終わりではないかもしれない」とし、さらなる補強の可能性を示唆。マイケル・コンフォート外野手のFAにより空席となっている左翼のポジションについて、「FA市場やトレード市場で獲得可能な大物選手が数人おり、ドジャースが再びリーグに激震を走らせる可能性がある」としている。

昨オフのブレイク・スネル投手や佐々木朗希投手のような目玉ではなく、“適材適所”の補強を進める今オフのドジャース。3連覇の偉業に向けて、新たなピースの確保に動くのか。今後の移籍市場での動きに注目が集まる。

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