【MLB】3戦連発の鈴木誠也、9連勝のカブス指揮官が称賛「今はリーグで最も怖い打者の一人」 現地放送局は猛打賞を評価「いい仕事をしてくれた」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】3戦連発の鈴木誠也、9連勝のカブス指揮官が称賛「今はリーグで最も怖い打者の一人」 現地放送局は猛打賞を評価「いい仕事をしてくれた」
カブスの鈴木誠也(C)Getty Images

カブス鈴木誠也外野手が23日(日本時間24日)、本拠地リグレーフィールドでのフィリーズ戦に「4番右翼」で先発出場。3試合連発となる勝ち越し3号ソロを放つなど、チームの9連勝に貢献。4打数3安打1打点2四球の活躍を見せた。カブスはレッズに並ぶナ・リーグ中地区の首位に浮上した。

試合後には、指揮官のクレイグ・カウンセル監督が鈴木を称賛。現地放送局は猛打賞を高く評価している。

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■中地区は「全球団勝ち越し」

この日の鈴木は、同点の3回裏1死走者なしで中前打を記録すると、3点リードの6回裏1死一塁でも再び中前打で好機を演出。

そして、7-7で迎えた8回裏無死走者なしで、鈴木は相手4番手ブラッド・ケラー投手の2球目真ん中フォーシームを捉えると、角度39度、打球速度103.6マイル(約166.7キロ)で舞い上がった打球は飛距離393フィート(約119.8メートル)で左翼スタンドへ飛び込む3試合連発の3号ソロとなった。

カブスは鈴木の勝ち越しアーチで一時リードを奪うも、最終回に追いつかれて試合は延長戦へ。10回裏にダンズビー・スワンソン内野手のサヨナラ適時打で接戦に競り勝った。鈴木はこの試合、4打数3安打1打点2四球の活躍で打率.319、3本塁打、7打点。

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試合後、メディアの取材に応じたカウンセル監督は「シーズン序盤に話したけど、(WBCに出場した)セイヤはスプリングトレーニングで30打席くらいしか打てなかった。彼は必ず良くなると言ったよね。今はリーグで最も怖い打者の一人で、普通なら投げても良い場面で敬遠されるようになっている」と主砲の一発を称えた。

カブスの地元放送局『Marquee Sports Network』は、鈴木の3安打を高く評価。「セイヤは今日は3安打だったが、そのうち2本は内角の速球を中堅方向に打ち返していた。無理に力まず良い仕事をしてくれた」と賛辞を贈っていた。延長戦に8-7で勝利したカブスは、これで9連勝。全5球団が勝ち越しているナ・リーグ中地区で、レッズに並んで首位タイに浮上している。

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