【MLB】佐々木朗希の成長を実感、通算204勝“ドジャース往年の名投手”が飛躍に期待「本当に素晴らしい投球をする」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】佐々木朗希の成長を実感、通算204勝“ドジャース往年の名投手”が飛躍に期待「本当に素晴らしい投球をする」
ドジャースの佐々木朗希(C)Getty Images

米メディア『ドジャーステリトリー』は4日(日本時間5日)、佐々木朗希投手を特集。メジャー通算204勝、ドジャースでも13年間活躍した往年の名投手オーレル・ハーシュハイザー氏を招いて議論を交わした。同氏は佐々木の成長に関して言及。今後の飛躍にも期待を寄せている。

◆「12球種くらい持ってそう」投手・大谷翔平を語る同僚マンシー 元メジャー捕手の“辛口解説者”も絶賛「今の彼は過去最高レベルに見える」

■「投球フォームを修正、一貫性も向上している」

『ドジャーステリトリー』に出演したハーシュハイザー氏は、今季開幕直後に苦戦していた佐々木について「彼は極東から来た投手として、普通に適応していく過程を辿っている。ボールの違いや試合数、登板間隔、食事、文化、移動など……様々だ。しかし、彼には常に周囲から視線が注がれていて、そうした過程を批判されずに通過することが許されなかった」と理解を示した。

同氏は「彼は投球フォームを修正して一貫性も向上、そして自信の成長が見られる。結果にもつながってきているね。特にストライクゾーンに投げ込めた時は、本当に素晴らしい投球をする。(コーチらが)スライダーを新しく加えて頻度も増やしたので、彼はその球種に自信を持てるようになった。スプリットが決まらない日でも、スライダーでしっかり対応できるようになった」と称えた。

3月・4月には制球に苦しみ、防御率6.35と振るわなかった右腕が、5月に入ると5登板で2勝1敗、防御率3.18と復調。ストライクゾーンに力強い速球を投げ込む姿を徐々に取り戻している。6月にさらなる飛躍を遂げられるか。周囲の期待は日増しに高まっている。

◆「彼こそ史上最高の選手だね」正捕手スミス、大谷翔平の二刀流に脱帽 “本当に優れている”と女房役が称えた特徴とは?

◆「もし大谷翔平が投手に専念したら」ドジャース若手捕手ラッシング、記者の質問に本音で回答 「彼が地球上で最高の選手である理由は……」

Advertisement


◆打撃好調のフリーマン「大谷翔平は史上最高の選手、一緒にプレーできて楽しいよ」 ドジャースは首位独走で全球団トップの「+127」

izukawaya