ドジャースのマックス・マンシー内野手が4日(日本時間5日)、米ポッドキャスト番組『ファウルテリトリー』に出演。同僚の大谷翔平投手について語った。
大谷は同日、敵地チェイスフィールドでのダイヤモンドバックス戦に投打二刀流で出場。猛打賞を記録し、6回無失点の好投で今季6勝目を挙げている。
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■「ダルビッシュ有を思い出す」
『ファウルテリトリー』のホスト役、元メジャー捕手のA.J.ピアジンスキー氏は「もちろんショウヘイはずっと素晴らしかったが、今の彼は過去最高レベルの投球に見える。本人が『今日はベストじゃなかった』と言う日でも、6回無失点だったりする」と投手・大谷を称賛。同僚のマンシーに印象を訪ねた。
三塁手として大谷の投球を間近で見てきたマンシーは、「彼が投げる球は全部エリート級だよ。打者目線で考えると、どうやって対策を立てればいいのか分からない。毎回違う球で攻めてくるし、どれも一流なんだ。最近は制球も本当に良いし、彼がやっていることは信じられない。守備で後ろにいるのは本当に楽しいね」と語った。
マンシーは「たぶん……12球種くらい持っているんじゃないかな。いや、実際いくつあるかは分からないけれど。でもフォーシームにシンカー、カッター、それにスライダーも実質3種類くらいある。カーブとスプリットも投げるしね。数えてみれば8~9球種くらいかな。彼は本当に全部投げられるんだ」と、豊富な球種について言及。
ピアジンスキー氏は「それを聞くとダルビッシュ有を思い出すよ。今のショウヘイは、ちょうど同じ年齢だった頃の彼みたいだね。球種が豊富でナックルボールまで投げていた気がする。本当にクレイジーだった」と“元同僚”右腕を例に出した。
マンシーは大谷のサイ・ヤング賞獲得について「彼は『やる』と言ったことは、だいたい本当にやるんだ」とコメント。新たな偉業達成に期待を膨らませていた。
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