卓球の国際大会「WTTコンテンダーリュブリャナ」は18日から21日にかけて、スロベニア・リュブリャナで本戦が行われる。日本からも多くの選手がエントリーしており、その活躍に期待が高まっている。
今回、女子ダブルスで第1シードとして出場するのが張本美和(木下グループ)と早田ひな(日本生命)。日本女子屈指の実力者によるタッグ結成に注目が集まっている。
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■パリ五輪では中国相手に好連携
張本美は前週の「WTTコンテンダーザグレブ」でシングルスを制し、大藤沙月(ミキハウス)とのダブルスを含めて2冠を達成した。今大会も2種目にエントリーしており、優勝争いに絡むことが期待される。
そんな中、ダブルスでペアを組むのが早田だ。両者はこれまで中国と戦った2024年パリ五輪の女子団体決勝や23、25年の混合団体ワールドカップなど要所でペアを組み、好連携を披露してきた。今年の「シンガポールスマッシュ」ではWTTシリーズ初出場初優勝も達成しており、左右のダブルエースによるペアが再びタッグを結成する。
第1シードとして名を連ねた張本美・早田組だが、トーナメントの鍵を握るのは準決勝以降の戦い。シングルスで世界ランキング6位の陳熠、同7位の蒯曼による中国ペアが出場しており、次世代を担う21歳と22歳のコンビが難敵として立ちはだかる可能性は高い。
さらに、第2シードには大藤、横井咲桜(ミキハウス)組も出場。世界ランキング1位経験もある同学年コンビとの決勝が実現すれば、日本人ペア同士による注目の対戦となりそうだ。
WTTシリーズでは約3カ月ぶりにタッグを組む張本美と早田の“みわひな”ペア。日本が誇る左右の実力者がスロベニアの地で躍動し、優勝争いに絡めるか。その戦いぶりに注目が集まる。
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