【MLB】不在で痛感……正捕手スミスの価値をベッツとマンシーが称賛「物凄いことをやっていたんだなって」 大谷翔平とラッシングのコンビにもエール

 

H.Ariga/SPREAD編集部

ドジャースのウィル・スミス
ドジャースのウィル・スミス(C)ロイター

ドジャースムーキー・ベッツ内野手は2日(日本時間3日)、米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』で自身が司会を務めるポッドキャスト番組「On Base with Mookie Betts」に出演。同僚のマックス・マンシー内野手をゲストに迎え、現在のチームについて語った。

ベッツとマンシーは、戦線離脱中のウィル・スミス捕手について言及。扇の要が果たしていた役割の重さを痛感しているという。大谷翔平投手とダルトン・ラッシング捕手の間に起こったトラブルに関しても取り上げた。

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■「2人にとって良い成長の機会だった」

「On Base with Mookie Betts」に出演したベッツは、「正直言うと、俺自身はウィル(スミス)がチームのためにどれだけ多くのことを背負ってくれていたのかを少し当たり前に思ってしまっていた。でも今こうして見ていると、ラッシュ(ラッシング)にとってどれほど大変なのかが分かる。彼はその役割を引き受けて、本当にベストを尽くしている。ただ、彼には経験が必要なんだ。そして、今がその経験を積んでいる最中なんだと思う。もちろん時間はかかるが、実際どんどん良くなっているよ」と評価した。

マンシーも「まず最初に言いたいのは、ラッシュは本当に素晴らしい仕事をしている。でもお前が言ったように、それだけウィルがやっていることの大きさも分かる。それにウィルだって当時は同じ立場だった。彼も学ばなきゃいけなかった。しかも、カーショーと一緒に学んだんだ。あれはもっと難しかった。でも逆にそれがウィルにとって良かったとも思う」と同意し、理解を示した。

また、ベッツは大谷とラッシングの間に起こったトラブルを振り返り、「あれはみんな見ただろうし、ラッシュにとっては本当に大きな出来事だった。2人がベンチ裏へ下がっていった時さ、俺とお前も下へ行ったよな。俺たち、ただの野次馬だった。どういう展開になるのか、何が話されるのか見たかっただけなんだ」と笑うと、マンシーも頷き「お前ら、何しに来たんだって感じだったな。もちろん、ああいうことはチームメート同士では起きてほしくない。でも、2人にとって良い成長の機会だった。ショウだって、いつもウィルに受けてもらえるわけじゃないからね。そしてラッシュにとっては『ショウが投げたがる球が、必ずしも一番投げるべき球とは限らない』、そういう場面があることを学ぶ機会だったんだと思うよ」と同意していた。

正捕手のスミスは、現在首痛で戦線離脱中。復帰は早くても7月中旬のオールスター明けになると見られている。

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