【七夕賞2026予想/過去10年データ】夏の名物ハンデ重賞 “勝ち馬の8割”を占める人気のゾーンは

【七夕賞2026予想/過去10年データ】夏の名物ハンデ重賞 “勝ち馬の8割”を占める人気のゾーンは

第61回七夕賞(12日/GIII、芝2000m)が福島競馬場で行われる。本記事では、過去10年におけるデータ(脚質・前走データ・人気・種牡馬・枠順・プラスワン)を一覧で紹介する。

■脚質

逃げ【1-1-0-8】
先行【6-4-2-25】
差し【3-5-8-41】
追込【0-0-0-45】
マクリ【0-0-0-1】

先行馬が6勝とダントツ。直線が短いコースゆえ差しは最後届かずの2、3着に寄る傾向。

■前走レース

エプソムG3【2-1-0-16】
新潟大賞典【1-3-1-11】
メトロポリタンS【1-0-0-5】
中山金杯【1-0-0-1】
米子S【1-0-0-0】
京都記念【1-0-0-0】
安田記念【1-0-0-0】
サンシャインS【1-0-0-0】
AJCC【1-0-0-0】
鳴尾記念【0-1-1-12】
福島民報杯【0-2-1-8】
天皇賞・春【0-1-1-2】
福島牝馬S【0-1-0-2】
大阪―ハンブルクC【0-1-0-0】
ジューンS【0-0-1-2】
マーメイドS【0-0-1-5】
夏至S【0-0-1-0】
芦ノ湖特別【0-0-1-0】
エールS【0-0-1-0】

前走エプソムC組と新潟大賞典組が主要となる。ローテーションは非常に広範囲に渡るが、その中でも条件戦からの好走例は少ない。

■人気

1人気【1-3-0-6】
2人気【4-1-1-4】
3人気【3-0-0-7】
4人気【0-1-0-9】
5人気【0-2-0-8】
6~9人気【1-3-4-32】
10人気以下【1-0-5-54】

6~10番人気のゾーンも複勝率20%と健闘しているものの、イメージほど波乱になるケースは稀で、勝ち馬の8割が3番人気以下から出ている。

■種牡馬系統

サンデーサイレンス系【6-3-2-54】
ロベルト系【2-0-1-9】
キングカメハメハ系【1-6-3-18】
その他ミスタープロスペクター系【1-0-3-9】
その他ノーザンダンサー系【0-1-1-22】

サンデーサイレンス系が抜きん出ているが、勝率で見ればロベルト系が16.7%と一歩リード。複勝率はキングカメハメハ系が35.7%で最も高く、ノーザンダンサー系はほぼ出番がない。

■枠順

1枠【0-1-1-14】
2枠【3-2-0-13】
3枠【1-1-1-15】
4枠【2-0-2-14】
5枠【0-1-1-18】
6枠【2-1-4-13】
7枠【0-1-0-19】
8枠【2-3-1-14】

2枠が3勝。4枠、6枠、8枠がそれぞれ2勝と偶数枠が圧倒。奇数枠の勝利はなく、またレース名からも買われやすい7枠は鬼門でデータからは手を出しづらい。

■プラスワン(前走着順)

~49キロ【0-0-0-0】
49.5~51キロ【0-0-1-3】
51.5~53キロ【0-1-2-16】
53.5~55キロ【2-4-5-39】
55.5~57キロ【7-3-1-49】
57.5~59キロ【1-2-1-13】
59.5キロ~【0-0-0-0】

斤量55.5~57キロのゾーンが最多7勝。53キロ以下の軽ハンデ該当馬は勝利がなく、51キロ以下は1度しか馬券圏内がない。

izukawaya