【北九州記念/穴ライズ】夏馬が急上昇と近走不利で巻き返し必至 重い印を打ちたい単勝“8人気”前後の盲点

【北九州記念/穴ライズ】夏馬が急上昇と近走不利で巻き返し必至 重い印を打ちたい単勝“8人気”前後の盲点

北九州記念は過去10年、10人気以下5頭が馬券に絡み、1+2人気が同居したケースはゼロ、1+3人気は2回。

基本的に波乱含みであり、今年は13頭立てと少頭数だが、同じく13頭立ての2016年も8→1→3人気決着となった。

本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「アブキールベイ」を取り上げる。

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■アブキールベイ

昨年は15人気で葵Sを制し、続く北九州記念は7人気3着。1人気ヤマニンアルリフラが制したが、3連複と3連単のいずれも万馬券となり高配当の一躍を担った。

その後、重賞は4連続で掲示板外に敗れ、前走・オープン特別の鞍馬Sでは4人気で12着と大敗。昨年の勢いが戻らないまま、2年連続で当レース出走となる。

しかし、2走前・愛知杯は直線で両サイドに挟まれ行き場を失い、前走・鞍馬Sは4角、他馬の落馬を避けるために大きく外へ膨らむロス。この2戦は不利が大きく、これを除けば、セントウルSは0秒4差、京阪杯は0秒6差、シルクロードSは0秒2差と大負けはしていない。

加えて、昨年の重賞2戦連続好走を見てのとおり暑い時期に調子が上がるタイプ。中間は明らかに近走より強度を高めた調教メニューを消化しており、いわゆる「夏馬」の可能性がある。ハンデ増は3歳時からの比較なら当然であり、昨年3着馬がここまで人気落ちなら重い印を打ちたくなる。

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