ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのレッズ戦に「1番DH」で先発出場。5試合ぶりに打線に復帰した。
試合前には、指揮官のデーブ・ロバーツ監督が大谷の現状について説明。当面は打者に専念する方針を明らかにした。
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■「完全になくなったわけではないが……」
大谷は、左ひざと右上腕二頭筋などの負傷で欠場。この日は5試合ぶりにスタメンに名を連ねた。
試合前、メディアの取材に応じたロバーツ監督は、大谷の今後について「日々様子を見ていくとまでは言いたくないけれど、今夜を終えた時に彼がどういう状態なのかはとても興味がある。それを見た上で、明日以降について判断する。投球についてはいったん保留にして、今は打撃に集中させている。打撃、走塁、脚の状態を良く保つ、そしてチームが勝つために必要なことを何でもやってもらう」とコメント。
投球に関しては「完全になくなったわけではないが、今は投げない。いつ投球を再開するのか、現時点では何のタイムテーブルもない」と明かした。指揮官は「打者に集中させ、軌道に戻そうと考えている」と理由を説明。大谷本人にも理解を得られたとしている。ポストシーズンに向けて、大谷の打棒復活は欠かせない。
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