【オールカマー2026/過去10年データ】勝ち馬は5番人気以内 前走1番人気馬は「単勝回収値238」の好成績

エリザベス女王杯でGI3勝目を挙げたレガレイラ(C)Eiichi Yamane
エリザベス女王杯でGI3勝目を挙げたレガレイラ(C)Eiichi Yamane

レガレイラらが出走予定の第72回オールカマー(20日/GII、芝2200m)が中山競馬場で行われる。本記事では、過去10年におけるデータ(脚質・前走データ・人気・種牡馬・枠順・プラスワン)を一覧で紹介する。

ロブチェン/日本ダービー2026

【神戸新聞杯2026/過去10年データ】日本ダービー組が10戦10勝 実績だけでは語れない「枠」と「生産」の傾向

■脚質

逃げ【1-2-0-7】
先行【4-4-3-25】
差し【4-2-5-32】
追込【1-1-1-35】
マクリ【0-1-1-1】

先行、差しが4勝ずつ。複勝率では30.6%、25.6%で前者がやや優位。逃げも複勝率30%を残しており、前で競馬ができる馬のほうが結果を出しやすい。

■前走レース

宝塚記念【2-1-2-9】
天皇賞・春【2-1-0-7】
函館記念【1-0-1-6】
小倉記念【1-0-0-5】
エプソムC【1-0-0-2】
ヴィクトリアマイル【1-0-0-1】
ドバイシーマクラシック【1-0-0-0】
マーメイドS【1-0-0-0】
札幌記念【0-2-0-10】
七夕賞【0-2-0-8】
クイーンエリザベス2世C【0-1-1-1】
安田記念【0-1-0-1】
日本海S【0-1-0-1】
京都記念【0-1-0-0】
目黒記念【0-0-3-3】
札幌日経賞【0-0-1-2】
アメリカJCC【0-0-1-1】
福島テレビオープン【0-0-1-1】

宝塚記念、天皇賞・春を経由した馬が2勝ずつ。前走GI出走組の好走率が高い。

■人気

1人気【4-2-0-4】
2人気【1-2-1-6】
3人気【0-3-3-4】
4人気【2-0-1-7】
5人気【3-1-0-6】
6~9人気【0-1-4-35】
10人気以下【0-1-1-38】

1番人気の複勝率は60%。勝ち馬はすべて5番人気以内。2着も9頭が6番人気以内から出ている。その一方で3着馬の半数は6番人気以下から出ており、ヒモ荒れの期待値は高い。

■種牡馬系統

サンデーサイレンス系【5-6-9-61】
ロベルト系【3-0-0-10】
キングカメハメハ系【1-3-1-14】
その他ノーザンダンサー系【1-0-0-4】
その他のエクリプス系【0-1-0-0】

サンデーサイレンス系が5勝。ロベルト系が3勝で勝率23.1%と高水準を残している。

■枠順

1枠【1-5-0-6】
2枠【1-2-1-10】
3枠【2-0-1-11】
4枠【2-1-1-11】
5枠【1-0-3-13】
6枠【1-0-2-15】
7枠【1-1-1-16】
8枠【1-1-1-18】

どの枠からも満遍なく勝ち馬が出ているが、2着は1枠が5回と半数を占めている。

■プラスワン(前走人気)

前走1人気【4-3-0-5】
前走2人気【3-1-1-8】
前走3人気【0-1-2-11】
前走4人気【0-1-0-8】
前走5人気【0-1-2-5】
前走6~9人気【2-1-3-25】
前走10人気以下【0-1-1-36】

前走1番人気馬が4勝で複勝率58.3%と高い数値を残している。次いで前走2番人気の3勝。こちらも38.5%でまずまず。前者は単勝回収値238、後者も同155と、ベタ買い目でもプラスの結果。

izukawaya