ドジャースの山本由伸投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのパドレス戦に今季28試合目の先発登板。6回88球を投げて5安打4失点(自責点2)1四球4奪三振。今季9敗目を喫した。
自身の悪送球でリードを広げられる場面も見られたが、メジャー単独トップとなる今季22度目のクオリティスタートを記録した。
◆【実際の動画】山本由伸、レギュラーシーズン最終登板も自責2の粘投!今季22回目のクオリティスタート
■レギュラーシーズン最終登板
山本は初回、先頭のフェルナンド・タティスJr.外野手に二塁への内野安打を許したものの、続くダスティン・ハリス外野手を二ゴロ、マニー・マチャド内野手を中飛、タイ・フランス内野手を左直に仕留めて無失点の立ち上がりを見せた。
2回表と3回表は三者凡退の好投。4回表、マチャドに中堅への29号2ランを被弾し先制を許すと、5回表には、イーサン・サラス捕手とタティスJr.の連打で無死一、二塁のピンチ。続くハリスの投ゴロを三塁へ悪送球し、二塁走者が生還。犠飛でも追加点を奪われた。それでも後続を切って、6回表も三者凡退にまとめて降板した。
この日の山本は、6回88球を投げて5安打4失点(自責点2)1四球4奪三振。フォーシームが最速96.6マイル(約155.5キロ)を計測。全88球の内訳は、スプリット24、シンカー19、カットボール13、フォーシーム12、カーブ11、スライダー9だった。自身のミスが絡んだ4失点ながらも、自責点は2。今季22回目のクオリティスタートはメジャー単独トップとなっている。
山本はレギュラーシーズン最終登板を終えて、28先発、14勝9敗、防御率2.53、182奪三振。次戦はポストシーズンの地区シリーズ第1戦の先発が予定されている。
◆【実際の動画】山本由伸、レギュラーシーズン最終登板も自責2の粘投!今季22回目のクオリティスタート
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