メジャーリーグ機構は6日(日本時間7日)、守備で優秀な選手に贈られる「ゴールドグラブ賞」の中から最高峰となる「プラチナグラブ賞」の受賞者を発表。
ナ・リーグはカブスの「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング外野手、ア・リーグはヤンキースのコディ・ベリンジャー外野手が選ばれた。
◆フリーマンの3000安打も遠のく……来季は“100試合程度に短縮”も? 労使交渉の難航は必至、ロックアウト懸念で米メディアが予想
■PCAはOAAメジャー最多の+26
PCAは今季、中堅手として2年連続のゴールドグラブ賞を受賞。平均よりどれだけ多くのアウトを奪ったかを示す指標「OAA(Outs Above Average)」ではメジャー全体でトップの+26を記録した。外野手では歴代最多タイの数字で、同じく守備力を総合的に評価する「Fielding Run Value」もメジャー最多の+26。中堅手守備で他を圧倒するシーズンを送った。
一方のベリンジャーは、ヤンキースの左翼手として2度目のゴールドグラブ賞を受賞。守備防御点「DRS」は+21を記録し、メジャー全体でも上位に入った。補殺は8を数え、平均送球速度も93.3マイル(約150.2キロ)でメジャー全体の上位6%にランクイン。広い守備範囲に加え、強肩も高く評価された。
プラチナグラブ賞は2011年にローリングス社が創設。各リーグのゴールドグラブ賞受賞者を対象に、ファン投票と米国野球学会が算出する守備指標を組み合わせて各リーグから1人ずつ選出される。
◆「フライボール革命」の時代は終焉か……投手の進化が打撃理論を変えた 米記者が指摘する“逆方向への強打量産”
◆鈴木誠也は「球界で過小評価されている選手の一人」 右の強打者不足で人気高騰、米メディアは「総額1億ドル超の大型契約」と予想
◆スクーバルとの再契約に失敗した場合……ドジャースが狙うFA左腕の名前が浮上 「5年総額173億円で獲得」という予想も




















