【格闘技】RIZIN王者・堀口恭司、12・3Bellatorタイトルマッチで世界王者・ペティスと対戦 「ベルトを取り戻す」

総合格闘技団体「RIZIN」は21日、RIZINバンタム級王者・堀口恭司が、Bellator世界バンタム級王者セルジオ・ペティス(米国)とのタイトルマッチに挑むことを発表した。

タイトルマッチは12月3日(日本時間4日12時)、米コネチカット州のモヒガサン・アリーナで行われる「Bellator MMA 272」で実施。日本での視聴環境は確定次第、発表される。

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■Bellator無敗の王者・ペティス

対戦相手のペティスは2011年にMMAデビューし、RFAやUFCに参戦。20年1月にBellatorへ移籍。今年5月、王者フアン・アーチュレッタをフルラウンドの死闘の末に3-0で下し、Bellator世界バンタム級王者の座に就いた。試合後、ペティスは「Bellator vs. RIZINで、2本目のベルトを取るチャンスだ」と次戦に堀口を指名していた。

ペティスはテコンドーとキックボクシングがバックボーンのファイターで、Bellator初戦のアルフレッド・カシャキャン戦ではギロチンチョークで一本勝ちを決め、フアン・アーチュレッタ戦では的確なカウンターで王者を圧倒。寝技と打撃の双方において高い技術を持つ。

MMA戦績は20勝5敗で、Bellatorでは3戦無敗。

■堀口「ベルトを取り戻す」

堀口は2019年6月の「Bellator 222」でダリオン・コールドウェルを下し、日本人史上初のBellator世界バンタム級王者の座に就いた。しかし同年11月、右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷により全治10カ月と診断され、両団体のベルトを返上。

2020年12月の「RIZIN.26」で王者・朝倉海とのタイトルマッチをカーフキックとパウンドで制し、再びRIZINバンタム級王者のベルトを取り戻すと、今年9月に“日米二冠”奪還へ向けてBellatorへの定期参戦を発表していた。

堀口は自身のツイッターで「試合が決まりました。ベルト取りに行きます!」と意気込みを投稿。そこには「I will get back the belt(ベルトを取り戻す)」と添えられていた。

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文・SPREAD編集部


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