【MLB】大谷翔平、シルバースラッガー賞選出で「賞タイム」8冠目 日本人選手ではイチロー以来12年ぶり

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

MLB(米大リーグ機構)は11日(日本時間12日)、ポジション別の最高打者を決定する「シルバースラッガー賞」を発表し、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手がア・リーグDH部門で受賞した。

大谷は今季156試合に出場し、打率.257、46本塁打、100打点。DHでは126試合で打率.258、43本塁打、91打点を記録した。

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■DH部門では日本人初の快挙

1980年に創設された同賞は、両リーグにおいてポジション別に監督とコーチの投票で決定するもので、日本人選手としては2001・07・09年のイチロー(当時シアトル・マリナーズ)以来、史上2人目。DH部門では日本人初の受賞となった。

大谷はここまで、米専門誌『ベースボール・ダイジェスト』の野手部門最優秀選手、米専門誌『ベースボール・アメリカ』の年間最優秀選手、コミッショナー特別表彰、スポーツメディア『スポーティング・ニューズ』の年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」、選手間投票による年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」と「ア・リーグ最優秀野手」、米メディア『AP通信』の年間最優秀選手を受賞。

9日(同10日)のハンク・アーロン賞はブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)に譲ったが、今回の「シルバースラッガー賞」受賞で8冠目となった。

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文・SPREAD編集部


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