【格闘技/RIZIN.33】皇治の対戦相手は、中村寛との激戦を制したYA-MANと発表 出場は「自分の手で勝ち取るもの」

左から皇治、RIZIN初参戦のYA-MAN(C)RIZIN FF

12月31日にさいたまスーパーアリーナで行われる「Yogibo presents RIZIN.33」の記者会見が21日に行われ、「皇治vs.YA-MAN」の追加対戦カードが発表された。ここまで発表された対戦カードは全14試合。現時点ではキックボクシングルールの対戦は、同カードのみとなっている。

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■中村寛との激闘を制したYA-MANがRIZIN初参戦

対戦相手の決定まで紆余曲折があった。RIZINの榊原信行CEOは、早い段階から皇治の対戦相手にYA-MANを推していたとしながら「僕も知らなかったですよ、中村寛との試合に勝つまでは。でも、勝ちっぷり負けっぷりという中でいうと、プロのファイターにも言いたい。『はみ出してなんぼ』だから。自分の存在を世間に知らしめられたキックボクサーは他に今年いたか。『出してください、出してください』じゃなくて、それは自分の手で勝ち取るもの。そういう意味では、非常にYA-MANには興味があった。皇治も『いいですよ、キックボクシングルールで世間を盛り上げましょうよ』と、先週一気に傾いた」とコメントした。

YA-MANはストリートファイト出身の25歳のRISEファイター。ここまで12戦9勝で、11月14日には第6代DEEP☆KICK -60kg王者の中村寛を相手どり、3ラウンドにわたった激闘に、3-0と判定勝利を収めた。

試合解説を務めた那須川天心が思わず絶叫するほどの激しい打撃の応酬は、観るものを熱狂の渦に巻き込んだ。KOこそ奪えなかったものの、1ラウンド開始早々に右ストレートでダウンを奪うなど、RISEを代表する格闘家を終始圧倒。実況も観客も沸かせた実力派ファイターが、格闘家の夢である“大晦日大会”の出場権を掴んだ。

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文・SPREAD編集部


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