【NBA】八村塁がチーム遠征に帯同 ウォームアップへの参加で戦列復帰の第一歩か コロナ延期が後押し

ウィザーズの八村塁(12月4日/ロイター/USA TODAY Sports)

ワシントン・ウィザーズウェス・アンセルドJr.ヘッドコーチ(HC)は22日(日本時間23日)、チーム練習後に個人的理由により戦列を離れた八村塁が、チームのニューヨーク遠征に帯同の上、ユニフォームを着てのウォームアップに参加する予定であると発言。その動画が、チーム公式Twitterに掲載された。

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■「彼自身も次のステップの準備ができていると思う」

アンセルドJr. HCは、同じく欠場しているトーマス・ブライアントと八村について聞かれると、ブライアントについてはワシントンに残るとしつつも「ルイは我々とニューヨークへ行く」と明言。その上で「これは(復帰への)次のステップだ。彼自身も次のステップの準備ができていると思うし、試合に出場するとは言わないが、ユニフォームを着て(チームの)ウォームアップには参加してもらいたいと考えている」と八村がコートに立つことを示唆、さらに「もう一歩だね」と実戦復帰が近いことを匂わせた。

また同HCは前日のチーム練習後にも公式Twitterで八村の練習メニューについて語っており「5対5の練習にはまだ早いが、1対1の練習はなかなかいい調子だ。個別練習もうまく運んでいるし、チーム・コンセプトも理解が進んでいる。まだまだ少しずつだが、限界を広げているよ」とその進捗を語っていた。

ウィザーズは新型コロナの影響により試合延期を強いられたものの、むしろこの延期にともないチームの全体練習が組み込まれ、合流できたことが八村の実戦復帰にプラスに働いているようだ。

いまだチーム形式の練習には参加できていないとは言え一時は、復帰のスケジュールさえ見えなかった八村ながら、このまま順調に進めば年明けのシーズン大詰めの時期には彼の活躍を目にすることができそうだ。

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文・SPREAD編集部


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