【MLB】2022年の大谷翔平に昨季超えの期待 米メディア「限界はまだ見えない」と太鼓判

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルスの情報を発信する「halo hangout」が25日(日本時間26日)、2022年の 大谷翔平 について言及した。メジャー史に刻まれる傑出した成績を残した2021年を超えることができるのか。同サイトは、米放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」のアナリスト、マーク・グビザ氏の見解とともに探っている。

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■「二刀流」は精神面にも好影響

大谷は昨季、打者として46本塁打、100打点、103得点をマークし、盗塁も26を記録。さらに、投手として23試合に先発し、9勝を挙げ156個の三振を奪った。これらの数字を超えることは果たして可能なのか。

記事は「グビザ氏はオオタニが再び活躍し、さらにそれ以上のことをやってのけると信じている」と伝えた。グビザ氏が重視したのは2021年の経験だ。「肉体面はもちろん、精神面でも何が必要かを正しく理解しただろう」と話し、二刀流でシーズンを完遂するためのプレー、コンディショニング、メンタルコントロールを大谷自身が学んだと分析。ジョー・マドン監督も大谷を最大限に生かすマネジメントに成功したため、この経験が来季プラスに働くと考えているようだ。

記事も「オオタニがどこまでやれるか、どこまで頑張れるか、どこまで通用するか、その青写真を手に入れた今、オオタニの限界はまだ見えない」と記した。

また、「オオタニが投打をこなすことで、精神的にバランスのとれた状態で試合に臨むことができ、より良い状態で最高のパフォーマンスを発揮できる」というエンゼルス関係者の話も紹介。身体的には負担のかかる二刀流だが、精神的には好作用を及ぼしているとした。そして、「来年もっと良くなる保証はありませんが、グビザ氏の話を聞いて、そのチャンスは十分にあると実感した」と結んだ。

2021年の成績を超えることは、とてつもなく困難なミッションだが、経験を積んだ大谷が新たにどんなプレーを見せてくれるのか、期待せずにはいられない。

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文・SPREAD編集部


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