【MLB】復活期すトラウト、「トラウタニ」再結成に自信 ファンは大谷翔平の“肉声”に歓喜

エンゼルス・大谷翔平(左)とマイク・トラウト(C)Getty Images

14日(日本時間15日)、アリゾナ州テンピでキャンプ初日を迎えたロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は、捕手相手のキャッチボールやフリー打撃、走塁練習など精力的に体を動かした。

現地では、完全復活が期待されるマイク・トラウト外野手が大谷について言及し、トラウト+オオタニの「トラウタニ」再結成に意欲を見せた。また、米放送局が撮影した大谷の打撃練習映像も大きな反響をよんだ。

【実際の映像】「ヤバい、何でみんな見えてるの?」 地元メディアがバッティングケージに“肉薄”して収めた大谷翔平の打撃練習

■米放送局がキャンプ初日に密着

キャンプ初日を笑顔で迎えた大谷。米地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」公式Twitterは早速、練習の模様をアップした。映像はまず、待機する報道陣の様子や最初のチームミーティングを遠巻きに収めると、大谷の打撃練習では最接近。「(ボールが)めっちゃ見にくい、ヤバい。何でみんな見えてるの? 全然見えない」と、バットを振る大谷が大声で話すシーンも拾っており、これにはファンも興奮。SNS上で「見えないのは眩しいのかな」「大谷の声まで聞けて幸せ」「繰り返し見ても飽きない」「本当に始まるんだな~」などのコメントが並んだ。

エンゼルスの公式Twitterもキャンプ初日の風景を投稿。球場入りする大谷と水原一平通訳の写真をアップし、日本語で「おはよう」とつづった。

そして、この日はトラウトが記者会見に登場。MLB公式サイトなどによると、ふくらはぎの故障で昨季36試合の出場にとどまった主砲は、取り沙汰されていた中堅から左翼(右翼)へのコンバートを否定。ジョー・マドン監督と話し合い、「今年ポジションを移動することはない」と確認したという。

また、トラウトは大谷との「共闘」についても言及。「ショウヘイと一緒に戦うのは楽しみ。ただ、昨年はショウヘイや(同じく主軸の)アンソニー・レンドンとあまり一緒にプレーしていない」と話し、ベストな打線を組めなかったことを嘆いたが、「今年は違う」と3人のそろい踏みに自信を見せた。そして、「僕は毎年、フィールド上で常に最高の選手になろうと努力している。それが僕のメンタリティー。一番大事なのは健康でいることで、そのためにできることはすべてやるつもり」と述べたという。トラウトの復活、そして「トラウタニ」再結成に期待が集まる。

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文・SPREAD編集部


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