【格闘技/天心vs武尊】「THE MATCH 2022」大会概要発表 3分3ラウンド+延長1ラウンド、アリーナ1列目は1席300万円

(写真:SPREAD編集部)

6月19日に開催されるRISE世界フェザー級王者・那須川天心とK-1三階級制覇王者・武尊の一戦に関する記者会見が7日、都内で行われ、大会概要などが発表された。

注目の大会名は「THE MATCH 2022」で正式決定。チケット情報なども発表となり、最も高額なVVIP1列席(アリーナ1列)は、国内格闘技史上最高額の300万円となっている。

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■世紀の一戦は3分3ラウンド+延長1ラウンド

“世紀の一戦”の全容がいよいよ明らかになってきた。「天心vs武尊」の実施ルールはこれまで、契約体重58キロ(当日の戻し体重は4キロまで)、ワンキャッチワンアタックありのキックボクシングルールが発表済みであったが、ラウンド数も3分3ラウンド+延長1ラウンドで決定。3ラウンドで決着がつかない場合は延長ラウンドを行い、その延長ラウンドの内容のみをマストでジャッジし必ず優劣をつけるという。また、格闘家たちの勝敗予想で肝となっていた当日計量の時間帯については、「試合の3時間前」とした。

会見には武尊と那須川に加えて、K-1・中村拓己プロデューサー、RIZIN・榊原信行CEO、RISE・伊藤隆代表が登壇。榊原CEOは大会名について「まさに2人の戦いを象徴する名前をつけた」とコメントした。

武尊は2月27日のK-1東京体育館大会で、天心戦を想定した1階級下の第5代K-1 WORLD GPフェザー級王者・軍司泰斗とのエキシビションを実施。一方、那須川も2日、昨年の「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント」優勝者・風音とのRISE卒業マッチを行い、“世紀の一戦”に備えている。

「THE MATCH 2022」は6月19日、東京ドームで開催。チケットは今月9日から16日までイープラス抽選先行を受付し、5月1日から各プレイガイドなどで一般発売される。なお、試合当日はフジテレビでの生放送(2時間予定)、ABEMA PPVでの全試合完全生配信が実施される予定だ。

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文・工藤愛梨(SPREAD編集部)


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