▼全5試合・対戦カード詳細
◆第1試合~第2試合(YUSHI、ZENKI、関鉄矢、原口央)
◆第3試合~第4試合(グラップリングタッグマッチ、倉本一真、魚井フルスイング)
◆第5試合(クレベル・コイケ、萩原京平)
◆テレビ放送・配信中継一覧
■第3試合

(C)RIZIN FF
Exciting RIZIN presents グラップリングタッグマッチ
所英男&金原正徳 vs. 中村大介&太田忍
RIZIN MMAルール ※あらゆる打撃行為を禁止とする
結果:ドロー
賞金100万円を懸けた「グラップリングタッグマッチ」は、試合時間10分以内に一本×2本を先取したチーム、または時間切れ時点で一本の取得本数が多いチームの勝ちのルール。所英男&金原正徳チームと、中村大介&太田忍チームが対戦。先発は金原vs.太田。序盤から太田が得意とする首を抱えてがぶりを見せるも、一本は取れず。タッチ交替で所vs.中村。両者、グルグルと回りながら、センタク挟み、脇固め、腕十字を狙う攻防が繰り広げられた。その後も緻密にタッチでリズムを整える両チーム。金原vs.中村の場面では、金原のチョークに中村がタップしたかに見える仕草があったが、一度叩いただけでノーカウント。金原は「タップじゃないの?」と苦笑した。場内が湧いたのは所vs.太田。コーナー際で太田が所の首を抱えて後方へがぶり返しを決め、最後はバック転パスガード狙いなどアグレッシブに攻める太田に、所がいぶし銀の粘りを見せ、そこでゴングがなった。結果、両チーム一本は取れずドロー。

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■第4試合

(C)RIZIN FF
倉本一真 vs. 魚井フルスイング
RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)
◆試合結果
勝利:倉本一真(判定3-0)

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序盤から一撃を狙う魚井フルスイング。これを回避し、倉本一真がコーナーに押し込むなど得意の投げ技でグラップリングの展開に持ち込み、魚井の打撃を封じる。ローキックが2度入る場面もあり、倉本が打撃でも有効打を入れ始め、第1ラウンドは倉本が優勢。第2ラウンドも終始、倉本がプレッシャーを掛け続け、マウントからのパウンドや踏み潰しで、着実に魚井のフルスイングを封印する。試合はファイナルラウンドまでもつれ込み、倉本がニータップや投げ技でペースを握る。しかし最後までフィニッシュに至らず、判定へ。試合を支配した倉本一真が3-0フルマークで判定勝ちを収めた。