【MLB】大谷翔平が3ラン2発、自己最多の一試合8打点の大爆発 現地実況も「ユニコーンがやったぞ」と大興奮

1試合2発の3ランを放ったエンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平が21日(日本時間22日)、本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、今季4度目の1試合2本塁打をマークした。6回の第3打席に14号3ランを放つと、9回の第5打席にも同点15号3ランを右翼席へ運んだ。

また、第4、第6打席には犠飛を記録しており、この日はキャリアハイの8打点を挙げた。延長戦にもつれこんだ試合は12ー11でロイヤルズに軍配が上がり、エンゼルスは連敗となった。大谷は現地22日、6勝目とチームの連敗阻止をかけて先発登板する。

◆【実際の映像/15号】大谷翔平、変化球を狙いすまし完璧スイング! 9回裏に飛び出した同点15号3ラン

■特大2発で確信歩きも2回

1ー6の6回無死一、二塁で迎えた大谷の第3打席。相手右腕ジョナサン・ヒースリーが投じた直球を捉えると、打球は右中間スタンドへ一直線。打った瞬間に本塁打と分かる特大弾は、打球速度111.5マイル(約179キロ)、飛距離423フィート(約129メートル)、打球角度25度を記録した。

出場した試合では8試合ぶりのアーチに対して、大谷ファンを公言する『FOX sports』のアナリスト、ベン・バーランダーさんは「ショウヘイ・オオタニが3ランホームラン 間違いない、このボールは絶対に潰れた」と興奮気味につづった。また、米スポーツ専門サイト『The Athletic』などに寄稿していたブレント・マグワイア記者も「今夜放ったショウヘイ・オオタニの最高の一発 彼も打ってすぐに分かった」と記し、“確信歩き”の映像とともに投稿した。

ただ、この日の「SHO TIME」は、これで終わらなかった。7-10と3点ビハインドで迎えた9回裏1死一、二塁の第5打席、右腕バーロウのカーブを弾き返し、特大の15号を右翼席へ叩き込んだ。この日、2本目の3ラン、そして土壇場で同点に追いつく値千金の1発に現地実況も大興奮。「ワオ、スゴイ!」「ショーヘイ、ザ・パワー アンビリーバブル」「なんてスイングだ ユニコーンがやったぞ」などと絶叫し、称賛の言葉を並べた。

また、『The Athletic』のサム・ブラム記者が「ショウヘイ・オオタニの同点弾。打球速度113.5マイル(約183キロ)、飛距離438フィート(約134メートル)」とつづると、MLB公式は「止まって、(ボールの行方を)見つめたショウヘイ」とつづり、再び見せた“確信歩き”に注目した。

試合は、9回に飛び出した大谷の同点3ランで延長戦へ突入。エンゼルスは11回に2点を奪われて勝ち越されると、直後に大谷の左犠飛で1点差に迫ったが、そこで力尽きた。

第1打席の中前打を含め、4打数3安打で自己最多となる8打点をマークした大谷の奮闘むなしく、チームは連敗。22日(日本時間23日)の同カードでは、大谷が先発のマウンドに上がる予定。これまでも14連敗と3連敗で迎えた登板でそれぞれ勝利しており、「連敗ストッパー」となっている。投打で大車輪の活躍が期待される。

◆【実際の映像/15号】大谷翔平、変化球を狙いすまし完璧スイング! 9回裏に飛び出した同点15号3ラン

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文・SPREAD編集部


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